フネンアクロス株式会社
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排水用フネンパイプ

用途    特長   構造   警告/注意

認定/評定    定尺管と長尺管の規格   管継手の製品規格

排水用フネンパイプは耐火建築物の排水管・通気管として、幅広く
ご採用頂いております。 軽量で施工しやすく経済的な排水管として、
フネンパイプは複雑化する建築設備配管の要求にお応えしてまいります。

(1)汚水管用・・・・・・・便所のし尿汚物排水用
(2)雑排水菅用・・・・・風呂、台所、手洗い等の排水用
(3)通気菅用・・・・・・・排水菅に付属する通気用
(4)雨水菅用・・・・・・・耐久性の必要な雨水用
(5)配電菅用・・・・・・・電線ケーブルの配管用
(6)特殊排水用・・・・・病院、工場等の排水用
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  1. メジフリー仕様継手の目地施工は不要で、特殊熱膨張目地による高い安全性確保と同時に配管工期の短縮と均質な配管施工の実現が容易です。
  2. 金属管と比べ軽量で施工が容易、また経済的です。
  3. 外管の吸水性により、通常の環境下では防露施工が不要です。
  4. 内・外管二層構造のため、排水音の振動減衰性に優れ、遮音の面で有利です。
  5. 内管の塩ビ管は、サビたり腐食したりせず、酸・アルカリ等、多くの薬品に対し、高い耐薬品性を有します。
  6. 内管の塩ビ管は、表面が滑らかなため、水理特性が良く、経年的なスライム・スケール等の付着もほとんどありません。
  7. フネンパイプシリーズは共通の認定・評定品です。安心の国土交通大臣認定・(財)日本消防設備安全センター性能評定を取得しております。
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直菅

A)わずかな空間を持つ構造

B)外菅と内菅の間にスライド材を入れた構造

菅継手

A)わずかな空間を持つ構造

B)わずかな空間を持つ構造(メジフリー仕様)

 

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警告
メジフリー継手の配管部位は、火災時の延焼および、煙や有害ガスの漏洩を防ぐため、管と継手及び継手同士の接続部は原則としてすき間なく施工してください。やむを得ずすき間が空く場合にも、熱膨張目地リングの厚みを含め、必ず12m/m以下(ES・LES・ESS・XJ・XM=2m/m厚リングの場合、継手端部と直管外管端部のすき間は10m/m以下。その他一般メジフリー継手の場合、継手端部と直管外管端部のすき間は8m/m以下。)となるように施工してください。万一、それ以上にすき間が空いてしまう場合には
「FDPテープ」等を用い、目地施工を行ってください。また、メジフリー仕様ではない一般継手の接続箇所には、必ず目地施工を行ってください。なお、内管(塩ビ管)は焼却時に有害ガスを発生しますので、現場では燃やさないでください。

取扱い上の注意

  1. メジフリー継手は配管前にメジリングの脱落・破損等がないか確認し、万一メジリング及び本体に破損等がある場合は使用しないでください。
  2. 直管は平坦な場所で保管してください。また、幅広の角材を定尺管1本に対して 2〜3本を敷き、直接地面に置かないでください。積み高さは1.5m以下とし、杭または端止めなどで荷崩れしないようにしてください。やむを得ず立置きにする場合は外管の*印表示方向を下にし、ロープ等で荷崩れしないように固定してください。
  3. 保管場所は風通しの良い、直射日光の当たらない場所にしてください。
  4. 製品の運搬にあたっては粗雑な取り扱いによって損傷を与えないように十分注意してください。特に管端部への損傷は漏水の原因となります。また、内管が抜け落ちないように注意してください。
  5. パイプの切断は、換気のよい場所で行ってください。換気の不十分な場所では防塵マスクなどの保護具を着用してください。
  6. 施工中に工事用照明などの熱源を近づけないでください。内管塩ビ管が熱により劣化し、漏水に至る場合があります。
  7. 目地施工が必要な場合は「FDPテープ」またはFTリングをお使いください。なお、使用方法等の詳細は、80・81ページをご参照ください。
  8. 内管(塩ビ管)は温度変化により熱伸縮を起こし、破断から漏水にいたる場合がありますので、伸縮継手を設置してください。設置基準等の詳細は、72ページをご参照ください。
  9. 連続して60℃以上の温水を流すと内管(塩ビ管)が変形する場合がありますのでご注意ください。高温排水(90℃まで)が流れる系統には「フネン耐熱管」をご使用ください。
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認定/評定
国土交通大臣認定
認定番号 PS060FL−0271/0391(床)
PS060WL−0273/0392(壁)/0312(中空壁)
認定年月日 平成17年10月21日 / 平成19年10月12日
平成18年7月6日(中空壁)
名称 繊維混入セメントモルタル被覆合成樹脂給水管・排水管・配電管/
セメントモルタル充填/床・壁耐火構造/貫通部分
商品名 フネンパイプ・フネン管継手・その他副構成資材
認定仕様
立管及び横管
開口部の面積:0.0616u以下(円形)
形状:円形等 占積率(開口面積に対する断面積の総合計の割合)
:72.3%以下 貫通する床及び壁の構造等:鉄筋コンクリート造・
厚さ100mm以上
認定内容の詳細 下記評定書画像の下にあるボタンをクリックしてご覧ください。
床・壁の2通ございます。(ダウンロード・印刷もできます)
国土交通大臣認定(床貫通) 国土交通大臣認定(壁貫通) 国土交通大臣認定(壁貫通)
(床貫通) (壁貫通) (中空壁貫通)
(財)日本消防設備安全センター性能評定
設備機器の種別 防火材等(防火区画貫通配管等)
型式記号 フネンパイプ
性能評定番号 KK20−006/007(共住床/壁貫通)
KK19−080(共住中空壁貫通)
RK19−043/044(令8床/壁貫通)
性能評定日 平成19年12月21日 / 平成20年3月28日
性能評定の内容 共住区画貫通:対象となる共住区画貫通配管(フネンパイプ)等は、評定報告書記載の評定条件の範囲内で使用する場合において、「特定共同住宅等の住戸等の床又は壁並びに当該住戸等の床又は壁を貫通する配管等及びそれらの貫通部が一体として有すべき耐火性能を定める件」(平成17年消防庁告示第4号)に規定する耐火性能を有しているものと認められる。(共住区画床・壁・中空壁貫通)

令8区画貫通:対象となる令8区画貫通配管(フネンパイプ)等は、評定報告書記載の評定条件の範囲内で使用する場合において、「令8区画及び共住区画の構造並びに当該区画を貫通する配管等の取扱について」(平成7年消防予第53号)記1(2)に定める基準を満たすものであり、消防法施行令第8条に規定する開口部がない耐火構造の床、壁と同等の性能を有するものと認められる。(令8区画床・壁貫通)
認定内容の詳細 左記評定書画像の下にあるボタンをクリックしてご覧ください。
(ダウンロード・印刷もできます)
性能評定書 性能評定書
(共住区画床貫通) (共住区画壁貫通)
性能評定書

(共住令8区画貫通一括)
(共住区画中空壁貫通)
性能評定書 性能評定書
(令8区画床貫通) (令8区画壁貫通)
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